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07 物件が古すぎて売却できない

築年数が古すぎ、買い手を見つけるのは無理そうな物件でお悩みではありませんか？この場合、不動産業者へ売却するという解決策があります。

• 「売却を選ぶと成約が難航しそう」
• 「リフォームすることで買い手をつけたいが、費用がかさみそう」
• 「高額での売却は難しそう」

古い物件は価値がないと思われているかもしれません。確かに間違いではありませんが、それは、不動産業者を通して買い手を探してもらう「仲介」に限った話です。
不動産業者自体に物件を売却する「買取」の場合、事情はまったく異なります。買取をした不動産業者は、物件に新たな価値を付加したうえでの活用を考えています。老朽化した建物を解体して土地の用途を変えることもあれば、古い室内をリノベーションして現代のニーズにマッチする建物にすることもあります。買取業者にとって、「築年数」は意味を持たないのです。
同じ物件であっても、買取業者ごとに提示する価格は大きく異なります。これは、買取業者が物件に対して、どれだけの可能性を見出しているか、自分たちが手を加えることでどれだけの価値を生み出せるか、という意味でもあります。業者ごとの目利きやノウハウが提示価格に現れているとも言えるでしょう。つまり、お持ちの不動産にマッチする業者を選ぶことで、高値での売却が可能になるのです。

ポイント！

• ・古い物件は「仲介」ではなく「買取」がおすすめ！
• ・買取業者にとって、築年数は大きな意味を持たない！
• ⇒豊富な買取実績を持つ当社にご相談ください