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隣家と一体化した連棟式住宅の売却

お客様からのご相談

相続した不動産は所有者の異なる建物と繋がった連棟式住宅。売却するためのいい方法は?

不動産を相続しましたが、隣家と一体になった建物です。
売却は可能でしょうか。
相続に係る特例の期限が目前に迫る中、すでに新居に引越しするスケジュールも確定しています。
新居の費用にも当てたいと考えていますが、何かいい解決策はないでしょうか?

買取の経緯

問題を解決するための話し合いや手配を行い、
さらに高額買取のためのご提案。

土地・建物をご相続されたのですが、そのままでは売却は困難でした。
そこで、建物を壊して更地にするために、お客様に代わって隣接建物の所有者と話し合い、解体工事の承諾を得ました。通常の解体工事と比べ、非常に難易度の高い連棟の切り離し工事も当社が担当。また現地の前には、歩道と縁石(えんせき)があり、車の出入りができない環境でしたが、役所や警察署と交渉を重ね、縁石の切り下げを可能にしました。
これにより土地の付加価値が上がり、高額買取を実現することができました。

高価買取が実現した本物件の条件

ポイント!

  1. 所有者が異なる連棟式建物の売却
  2. 隣接所有者との話し合いや解体業者の手配
  3. 行政と交渉を行い、土地の付加価値を高めるご提案
築100年以上の京町家の売却
先祖代々継承してきた店舗兼住宅。老朽化が激しく、リフォームするよりも買い替ることにしました。
戸建分譲用に購入した土地をまとめて売却
駅からは離れていますが、生活利便施設が整った立地であり、戸建分譲用に購入しました。
一等地のビル、隣地オーナーの提示額よりも高く売却
相続した、過去に親が使用していたビル。大阪の中心地に位置し、今流行りのインバウンド需要で周りを見れば海外の旅行者だらけです。
テナントが出てしまい賃料が入らなくなった不動産
空き物件になって次のテナントを探しましたが見つかりません。次が見つからなければ、不動産の価値も下がるのではないかと
土壌汚染の可能性がある土地を入札で高値売却
過去にガソリンスタンドを経営していました。現在は廃業し別の用途で使用していました。
一年間売却活動して買手がつかなかった不動産
もともと居住用で購入した物件でした。仕事の都合上遠方へ引っ越すことになりました。
賃貸人が入居されたままの築浅戸建の売却
賃貸契約を締結してからわずか1年未満。賃貸物件の築年数も比較的新しい。老朽化が進んでいない建物で
古くて使わなくなった工場、作業場を処分したい
先代が使用していた工場、作業場。建物内に当時使用していた残置物がそのまま残った状態での売却は?
隣家と一体化した連棟式住宅の売却
相続した不動産は所有者の異なる建物と繋がった連棟式住宅。売却するためのいい方法は?
事業化が難しい物件
不動産業を営んでいます。入札に出された建物付き土地を落札しました。
「等価交換」という取引形態
ビルを保有し、事務所として使用しています。古くなったため建替えたいのですが、資金がありません。
形状の悪い土地
所有する土地の形状はL字型。長年、倉庫として使ってきました。建替えて自宅にしようと考えたこともありますが
需要の少ない地域を宿泊施設として開発
保有する土地は特殊な地域にあり、売りに出しているものの、なかなか買い手がつきません。
資料が引き継がれていない物件
先代からの相続で、ファミリータイプの収益マンションを保有しています。
一棟収益マンションと区分マンション
離婚が成立し、所有していた資産を現金化して財産分与することになりました。所有しているのは、
建物付土地
所有者が亡くなり、複数の不動産を相続しました。各物件の処分を進めたのですが、
戸建+月極駐車場付き土地
高齢になり足腰も弱ってきたので、介護施設に入ることに決めました。
古家付き土地
戸建て付土地の所有者が亡くなり、相続を受けました。建物の劣化状況がひどく、
相続で引き継いだマンション付土地
マンション付きの土地を相続しました。自分自身は遠方に住んでいるため、管理は難しいです。
戸建て付土地
戸建て付土地の所有者が亡くなり、相続を受けました。相続人は5人。
自社ビル付き土地
不動産業を営んできました。高齢のため引退を考えましたが、
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